設置方法・注意事項

タイルカーペットの注意事項

  • 歩行マークは製品の耐久性を示す目安です。歩行マークの耐久性以上の用途での使用は避けて下さい。
    ウールやアクリルなどに代表される紡績糸使いのカーペットは遊び毛がでます。これは品質上の欠陥ではありません。遊び毛のでないカーペットを望まれる場合は、BCFナイロンなどフィラメント糸を素材としたカーペットを選択して下さい。
    電算室・コンピュータルームなど、特に高い制電性を求められる部屋では、超制電タイプのタイルカーペットをご採用下さい。
  • 乾燥した室内など静電気の発生しやすい場所では、制電性のよいタイルカーペット(人体帯電圧の数値の低いもの)をご採用下さい。
  • 淡色のカーペットの場合、汚れが目立ちやすくなります。カーペットの選定時には色についても充分ご配慮下さい。
  • 繊維製品ですので、実際の厚みは表記と多少異なる事があります。ご了承下さい。
  • 防汚マークは、製品の防汚性を示す目安です。用途に応じた防汚性のタイルカーペットを選択して下さい。
    日常メンテナンスが美観の保持には最も効果的です。維持管理にご留意下さい。
    病院など抗菌性能を求められる場所では、その性能をご理解していただいた上で、抗菌性能を付加したSEKマークのタイルカーペットをご選択下さい。人体への影響が少ない抗菌剤を使用しておりますが、乳幼児が誤って経口する可能性のある場所では使用を避けて下さい。
  • 下地から絶えず湿気の上昇が予想される場所では使用を避けて下さい。接着不良や臭気が発生する事があります。

タイルカーペットの臭気

コンクリート系下地の場合、そこにアルカリ性の過剰な水分(D.MODE測定値で440以上[グレードⅡa、グレードⅡb 水分指標8%超]が目安)があると、塩ビ樹脂中に含まれる可塑剤が分解して、異臭(アルコール系)が発生した事例があります。施工前に、必ずコンクリート・モルタル水分計「HI-520」で水分指標を確認し、水分指標が高い場合は、充分乾燥させて下さい。

  • カットパイルは、使用中にパイルの方向が部分的に乱れ、雲状の色むらの様に見える事があります。この現象は、カットパイルの性質であり、品質上の欠陥ではありません。
  • 建築基準法・消防法によって、使用方法ならびに使用場所に制限があります。各法令法規をご確認下さい。
  • 梱包ケースに記載されている品名・色番・ロット・数量を確認の上、施工を開始して下さい。同一床面上は、同ロットで仕上げて下さい。
    施工中は、他業種による汚損・事故の発生を防ぐために、床工事関係者以外の立ち入りを禁止して下さい。
  • 製品の指定接着剤を使用して下さい。
  • 下地は湿気のない平滑かつ堅牢なものとし、適切な施工環境を維持して下さい。施工条件を順守しなかった場合、目地スキや突上げ、膨れ、臭気などを招く場合があります。
  • 下地にワックス、グリス、油類、塗料などの汚れが残っていると、接着不良を発生させる可能性があります。完全に除去した後、施工を開始して下さい。
  • タイルカーペットは、室温になじませてから施工を開始し、施工中は急激な環境変化のないようにして下さい。室温とタイルカーペットに温度差があると、施工直後だけでなく、後日、目地スキ、突上げなどをおこす可能性があります。
  • エコマーク認定商品及びグリーン購入法適合マークのついたタイルカーペットは、室温5℃以下での施工は避けて下さい。
  • 商品ごとに設定している標準の貼り方(市松貼り標準、流し貼り標準)で施工して下さい。標準の貼り方以外で施工した場合、貼りあがりの色ムラや目地が目立つおそれがあります。但し、階段へ施工する場合は、階段部は流し貼り、踊り場は指定がない限り市松貼りを標準とします。
  • 東リエコGAセメントはハケ等で塗布して下さい。吸水性のある下地(コンクリート系下地)で60~100g/㎡、吸水性のない下地で40~60g/㎡を、塗布量の目安とします。
  • 東リエコGAセメントは、ピールアップ性を確保するために、塗布後、半透明になってから貼付けを開始して下さい。
  • タイルカーペットの裏面に印刷されている矢印の向きを確認し、施工して下さい。逆目に施工すると色相が異なって見える可能性があります。
  • 目地にパイルを挟まないように注意して下さい。目地スキや目地段差の原因となります。
  • タイルカーペットは冬場はパイル糸が固くなり膨みが不足して、目地が隙いて見える事があります。徐々に緩和されますので通常通り施工して下さい。
  • ウールカーペットは光(日光・照明)により、比較的短時間で黄味が抜ける事があります(ステンド現象)。
    同居室に同ロットで施工する際も、同時施工して下さい。
  • 二重床への施工は、接着剤の塗布方法が異なります。
  • 開口部が大きいOA下地への施工は、タイルカーペットの破損等のおそれがありますのでご注意下さい。
  • 養生シートで養生する場合に用いる感圧粘着テープの種類によっては、養生シートの上からパイルを変色させるものがあります。
    できるだけ感圧粘着テープの使用は避けて下さい。やむを得ず使用する場合は、事前に変色の有無を確認してからご使用下さい。
  • 施工後、台車の往来や家具の移動によって過度の応力がかかると、タイルカーペットが剥がれる事があります。重荷重のものを往来させる際には、合板などで保護して下さい。
  • 引き渡し掃除の際、清掃作業者に漂白剤やサビ取剤をこぼさないように指導して下さい。パイルの変色を招きます。
  • タイルカーペットは全面接着工法が原則です。フローリング等の下地に接着剤を用いずに施工した場合、下地が汚染されたり変質するおそれがありますので、下地の養生目的等に使用しないで下さい。
    施工後、残材等を廃棄する場合は、許可を受けた産業廃棄物処理業者に処分を委託して下さい。梱包ケースなどを焼却する場合は、都道府県条例に基づき処分して下さい。タイルカーペットを燃やすと有害ガスが発生します。
    美観の維持及びホコリ防止のため、歩行量に応じて電気掃除機あるいは真空掃除機による日常メンテナンスを行って下さい。業務用スペースでは、日常メンテナンスと合わせて、用途に応じた定期的な集中メンテナンスをおすすめします。
  • ブラシ付き真空掃除機を使用する際はパイルを損傷する可能性がありますのでご注意下さい。
    紡績糸使いのカーペットは、使用後しばらくの間遊び毛がでます。掃除機で吸い取って下さい。
  • 土砂の持込みなどが予想される場所では、泥よけマットなどを出入口に設置し、室内に土砂が持込まれない工夫をして下さい。
  • タイルカーペットは熱によって変退色・溶融する可能性があります。たばこや車輪の摩擦熱、火花の飛び散りなどは避けて下さい。
  • 汚れが付着した際には、すぐに汚れが拡がらないように注意して拭取って下さい。時間の経過と共に除去しにくくなります。なお、汚染物質によっては除去不可能なものもあります。
  • 部分的にシミとなった汚れを除去する際は、汚れの原因に応じたシミとり剤や中性洗剤などを使用して下さい。選択を誤ると、かえって変色などを招く可能性があります。
  • 化学薬品や強い作用を持つ洗剤、漂白剤等により、変退色や変質を招く可能性があります。こぼさないようにして下さい。
  • 殺虫剤など害虫駆除剤の中にはパイルを変色させる薬剤があります。事前に駆除業者にご確認下さい。
  • パイルがほつれた場合、ほつれの伝線を防ぐためにも、すぐにハサミでカットして下さい。
  • コンクリート壁面を流れ落ちる結露水は、パイルを変色させたりカビを発生させる原因となります。換気をよくするなど、結露を発生させない工夫をして下さい。
  • ある種の家具の脚ゴムやゴムマットなどのゴム製品、塗料、防腐剤、防虫剤などによって、カーペットが汚染され変退色を招く可能性があります。カーペットがこれらに直接触れないようにして下さい。
    タイルカーペットの剥がれ、反り、膨れなどが生じた場合は、即座に補修して下さい。放置しておくと、全体に影響が及び、美観を損なうほか、転倒事故を招く可能性があります。
  • 直射日光など、環境条件によって変退色の可能性があります。カーテン・ブラインドなどで日よけをして下さい。
  • 室内の湿度が低いと静電気が発生しやすくなります。加湿器などを使って湿度調整を心がけて下さい。
  • 素材固有の臭いがあります。換気を心がけて下さい。
  • ハイヒールや家具などの局部荷重により、へこみ跡が残る可能性があります。
  • 住宅用に開発された商品です。住宅用途以外には使用しないで下さい。住宅用途以外で使用された場合の品質面の保証は致しかねます。
  • 防ダニ加工マークは、防ダニ加工処理の有無を示しています。しかし、カーペットなど内装材によって完全な防ダニ効果を得る事は不可能です。日常メンテナンス・換気などに充分配慮して下さい。
  • 建築基準法・消防法によって、使用方法並びに使用場所に制限があります。各法令法規をご確認下さい。
  • 床暖房下地上に敷設した場合は、床暖房の昇温に時間を要します。
  • 繊維製品ですので、実際の厚みは表記と多少異なる事があります。ご了承下さい。
  • 掲載写真の一部に合成写真を含みます。
  • 印刷物ですので現物と若干違いのある場合があります。ご採用の際には必ずサンプル帳などでご確認下さい。
    使用済みのファブリックフロアやキャラクターパネルカーペット、施工残材等を破棄する場合は、条例や自治体の決まりに従って処分して下さい。ファブリックフロア、キャラクターパネルカーペットを燃やすと有害ガスが発生します。
  • 全面接着工法の場合、下地は湿気のない平滑かつ堅牢なものとし、適切な施工環境を維持して 下さい。施工条件を遵守しなかった場合、ファブリックフロアの目地スキや突上げ、膨れなどが発生する可能性があります。
  • 取外した後、滑りやすくなる事があり危険ですので、ファブリックフロアの階段での使用は避けて下さい。
  • ファブリックフロアは裏面に吸着加工(キャラクターパネルカーペット・テキスタイルフロア9000を除く)を施しています。全面接着工法で施工した場合、取りはずす際に、裏面の吸着加工が下地に残る事があります。また、裏面の吸着加工の効力は低下します。木床(木質フローリング)や塩ビタイル等の床材の上に再施工できませんのでご注意下さい。
  • 施工後に、台車の往来や家具の移動によって過酷な負荷がかかると、パイルを傷めたり剥がれたりする場合がありますので、合板などで養生するなど配慮して下さい。
  • パイルがホツレた際には、伝線を防ぐためにもホツレた部分をすぐにハサミでカットして下さい。
  • パイルがホツレた際には、伝線を防ぐためにもホツレた部分をすぐにハサミでカットして下さい。
  • 美観の維持及びホコリ防止のため、歩行量に応じて電気掃除機あるいは真空掃除機による日常メンテナンスを行って下さい。
  • ファブリックフロアを取外した後の下地(フローリング等)が滑りやすくなったり、裏面の吸着剤(AKシール、AKテープ含む)が下地に付着する事があります。下地床材用の中性洗剤を染込ませた雑巾(マイクロファイバー製が有効)でよく拭き、その後、洗剤の拭取りをする事で軽減されます。
  • ドライクリーニングはできません。水洗いの際は指定の洗剤を使用して下さい。洗剤を用いて手洗いする際には充分すすぎを行って下さい。
  • 製品固有の臭いが滞留しますので、お風呂場等で洗濯する場合は換気を心がけて下さい。
  • 洗った後は、完全に乾燥させてから使用して下さい。水分が残ったままで使用あるいは収納すると、変形・変色・変質・パイルの損傷・カビなどを招きます。
  • 乾燥・保管は、平坦な場所で行って下さい。変形の原因になります。
    洗濯機による洗濯・脱水、乾燥機による乾燥は絶対に行わないで下さい。
  • 素材固有の臭いがあります。換気を心がけて下さい。
  • 家具などの局部荷重により、へこみ跡が残る可能性があります。
  • シミ取剤・漂白剤・カビとり剤などは、パイルを変形させる可能性があります。
  • 直射日光など、環境条件によって変退色の可能性があります。
  • 商品により裏面のソフトバック・ソフトバックQの色が異なりますが、品質には問題ありません。

搬入・移動について

  • OAフロア上で重量物を移動する際、パネルにはその自重以上の加重がかかる場合があり、パネル等の変形や破損の恐れがあります。養生(保護)をしながら対応して下さい。
  • 台車等で移動する際は、衝撃がかからないよう、ゆっくりと注意しながら移動して下さい。

設置について

  • OAフロア上に重量物を設置する際は、パネルへの荷重が小さな面積へ集中すると、変形や破損する 可能性がありますので、補強が必要となります。
  • 重量物を設置する際は、OAフロアに衝撃を与えないよう、注意しながら設置して下さい。

使用上の注意

  • フロア上での重量物の落下や過大な衝撃は、パネルを破損、脱落させるおそれがあります。
    OAフロアへの大きな衝撃は回避して下さい。
  • 機器などの重量物を移動する際は、荷重のかかる部分を合板などで保護してください。
  • パネルは必要なとき以外、取り外さないでください。
    やむを得ず取り外す場合は、電源ケーブルや電話線などにご注意下さい。
  • 清掃時には、配線機器などに水が掛からないようにしてください。
    大量の水に濡れた場合は、パネルをはずし、充分に乾燥させて下さい。漏電の原因にもなりますので充分ご注意下さい。

タイルカーペットの設置の注意点

タイルカーペット設置時の注意点
購入枚数は少し余裕を!1割程度多めに購入しましょう
作業ミスや汚してしまうこともあるので、購入時には1割程度多めに購入することをお勧めします。後の購入ですと同じ製品であっても、色合い等が異なる事もあります。
ドアの隙間を十分に考慮してください。
タイルカーペットを貼り終えた後、ドアが開かない…!などのミスが意外に多いものです。ドアの隙間を十分に確保してから施工して下さい。
必要な道具は…?
・タイルカーペット
・タイルカーペット専用接着剤
・メジャー、定規
・はさみ、カッターナイフ
・鉛筆、手芸用の糸 ・軍手、雑巾、刷毛、その他清掃用具

タイルカーペットの貼り方

中心点の割り出し

部屋の中心から貼り始めるために、縦横を計測して部屋の中心点を割り出して下さい。
入り口や目立つところに小さなタイルカーペットソ使用しないために、よく計算してから張り始めるようにしましょう。
※中心点を割り出したら、直線ABを鉛筆や手芸糸などで基準線を引いて下さい。
中心点の割り出し

接着剤を塗る

タイルカーペットを固定するために接着剤をOAフロア上に刷毛で均一に塗ります。
作業を効率的に進めるには1/4ずつ塗っていくことがポイントとなります。
接着剤商品ページ>>
※AB間の基準線を消さないように注して下さい。
接着剤の塗布

タイルカーペットを中心部から並べる

AB間の基準線に沿って2枚を隙間なく並べ、3枚目からは階段状に並べていきます。市松貼りの場合は縦と横に貼ることになるので、列によって方向→↑を決め、順番に貼るようにします。
壁際の列を残し全ての面を貼り終えてください。
タイルカーペットの貼り付け タイルカーペットの貼り付け

OAフロアの設置方法

OAフロアの設置方法1

スポンジシートの敷き詰め

下地にスポンジシートを敷き詰めます。 スポンジシート同士が重ならないよう、突き合わせて施工してください。

スポンジシート
OAフロアの設置方法2

OAフロアの敷設

OAフロア同士の目地を併せながら施工していきます。 なお。直角面の壁面がある場合は、その壁面を基準としOAフロアを敷き詰めます。

OAフロアの設置方法3

見切り材の取り付け

出入り口部分等に取り付けます。 接着または、アンカーボルトにて床面に固定します。

OAtotituke03-2
OAフロアの設置方法

スロープの取り付け

踏み込み部の巾に応じてスロープを敷き並べます。 接着または、アンカーボルトにて床面に固定します。

樹脂スロープ
OAフロアの設置方法5

タイルカーペットの敷き詰め

OAフロアの中心部にタイルカーペット端部が来るよう敷き並べます。 タイルカーペットは市松模様になるよう、向きに注してください。

タイルカーペット

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