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フローリング リック SPCフローリング 木目 BurntHickory W183mm×H1220mm (10枚入1ケースから販売)

はめ込んで置くだけ!SPCフローリング。リアルな質感、満足な仕上がり。
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フローリング リック SPCフローリング 木目 BurntHickory W183mm×H1220mm (10枚入1ケースから販売)

販売価格 ¥8,420 (税別)
¥9,262 (税込)
約 ¥926(税込)/1枚
在庫状態 : 在庫有り (メーカー在庫での販売)
2-3日日祝不可確定日
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ケース/2.23m²分(10枚)



送料・配送について

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特長 はめ込んで置くだけ!SPCフローリング
リアルな質感、満足な仕上がり
SPCフローリングは、はめ込んで置くだけの施工で簡単に床のリフォームができるDIY向け床材です。釘や接着剤を使わずにセルフリフォームでき、取り外しも簡単なのでいつでも原状回復が可能です。反りや伸縮に強いSPC素材で、水に強く、床暖房・土足にも対応、裏面のクッションパッドで既存の床を傷つけることもありません。
細部まで木目を表現していますので、リアルな質感が楽しめます。

賃貸住宅はもちろん、店舗などの床リフォームにもおすすめです!

材質 SPC(Stone Plastic Composite)
CaCO³、PVC、IXPE(照射架橋ポリエチレン発泡)
※含有量は、石灰石パウダー(~80%)、PVCパウダー(~20%)で、天然資源の割合が高く、環境にやさしい製品です。
構造 5層構造(UVコーティング層、耐傷・防汚・防滑層、装飾フィルム層、コア層、下層)
機能 耐水、耐傷、耐衝撃性、耐火、防滑、シロアリ耐性、土足OK(表面層0.3mm)
サイズ 5mm厚×W183mm×H1220mm
ケース入数 10枚(2.23㎡)
重量 18.6kg/ケース
生産国 ベトナム
商品のポイント ①はめ込んで置いていくだけ
接着剤を使わない簡単はめ込み施工。
カッターでカットでき、コツさえ掴めばスムーズに作業できます。
②土足OK
耐久性を保つフィルムにより傷・汚れがつきにくく、土足の床にも使用できます。
③床暖房対応
PVC素材(塩ビ系)より温度変化に対する伸縮が小さく、熱にも強いため、床暖にも対応しています。
④原状回復・取り外し可能
施工はもちろん、取り外しも簡単にできます。お引越し先でも再使用できます。
⑤水に強い
水をはじく、染み込まないので、お手入れが簡単です。
⑥既存の床を傷めない
裏面には厚さ1mmのクッションパッドがついており、既存の床を傷めません。

▲クッションパッド

SPCフローリング 注意事項

商品注意事項

1. 商品の色・柄などは画面上と実物では多少異なる場合がございます。
2. 同一の柄でも色や木目などが多少異なります。
※バーントヒコリーは味わいのある木目を表現しています。床材1枚ごとに色合いの印象が異なります。
3. 一般的な塩ビ系(PVC)床材に比べて温度変化による伸縮が起こりにくい特性がありますが、わずかな寸法変化は発生します。
4. SPC フローリングは防水商品ですが、防湿材として使用することはできません。床下の湿気や、長時間湿気にさらされるとカビなどが発生する場合があります。
5. SPCフローリングの上で重量物を引きずったり、傷んだ靴やヒールで床を引っかいたり、または傷つけることを避けてください。
6. 床暖房ご使用の場合は、商品表面温度が27℃を超えないようにしてください。
7. 非汚染性と表示されていない敷物の使用、裏面がゴム製の敷物の使用は避けてください。
8. 掃除機のビーターバーやスチームモップの使用は避けてください。
9. 床の耐傷性コーティングを損傷する可能性がありますので、アセトン、過酸化物、強力な漂白剤などの強力な化学薬品の使用は避けてください。
10. お手入れする際は、掃除機や水拭き程度で十分です。
11. 熱、強い人工光、または直射日光により変色、退色が起こることがあります。
12. 極度の暑さまたは寒さにさらされる空間には使用しないでください。

施工注意事項

1. 施工前に48時間程度、室温(約20℃)に慣らしてください。
(床暖房面に施工する場合は、床暖房をつけたまま施工してください)
2. カーペットやクッション性がある床、激しい凹凸がある床、浸水の恐れがある部屋、湿気があるモルタル・コンクリート面、サウナのある部屋には適しません。
3. 施工前に、製品に欠陥がないかチェックしてください。
4. カットする際には、手などを切らないように注意してください。
5. 重さがありますので、取り扱いには充分注意してください。
6. 施工する床が平滑で、ワックス、グリース、オイル、ほこり、ゴミがないようにしてください。
7. PVCよりも硬い素材でできているため、折り曲げる際に少し力がいります。特に長手方向に折り曲げにくい場合は、テーブルの端を使う、または裏返して手で押さえながら持ち上げるようにすると折り曲げることができます。
8. カットして端材となった商品の長さが15cm以下の場合のご利用はお控えください。
9. 製品の特性上、ヘリンボーン貼りはできませんのでご注意ください。必ず、レンガ貼りか乱貼りにて施工してください。
10. 既存の床との境に段差ができ、気になる場合は別途床見切り材をご購入ください。

施工手順

準備編

1.DIYする前に、カッター、カッターマット、手袋、定規、スケール、筆記用具、のこぎり、やすり、ゴムハンマーなどを用意してください。
2.DIYするのに必要な数量を測ります。メジャーを使い、部屋の縦と横の長さを測ります。
このときの単位はメートル(M)に直すと簡単です。
3.部屋の縦と横の長さをかけると、平米数を求めることができます。
4.1ケースあたり約2.2平米分の材料が入っています。
お部屋の大きさに合わせて必要なケース数をご用意ください。
5.作業を始める前に、ほうきや掃除機などを使って部屋をきれいに掃除してください。
ゴミや埃があると、商品同士のはまりが悪くなったり、床にがたつきが生じたりする可能性があります。
6.製品は、施工前に室温(約20℃)に48時間程度なじませてください。

割り付け編(1列目をカットしない方)

1.1列目をカットせずに、最終列をカットして調整する方法です。
この方法のメリットは、1列目をカットしないため手間が省けて、作業を早く仕上げられることです。
2.ただし、最終列の板幅が小さくなり、見栄えが悪くなる可能性があります。

割り付け編(1列目をカットする方)

1.部屋の中心線に合わせて、1列目と最終列をカットして調整する方法です。
この方法のメリットは、部屋に対して均等にSPCフローリングを配置でき、美しい仕上がりになることです。ただし、1列目と最終列をカットするため、手間と時間がかかることがデメリットです。
2.まず、部屋の中心線を出します。そこから、SPCフローリングの幅(183mm)で割り付けます。
3.割り付けた結果、1列目と最終列が加工しにくい大きさになる場合は、中心線を少しずらして加工しやすいように割り付けます。
4.割り付ける位置が決まったら、2列目の位置に基準線を引きます。
この線は、2列目のフローリングを正確に配置するための目印となります。

施工編(はめ込み)

1.SPCフローリングは、四辺とも異なる形状をしています。長辺にサネが出ている方をⒶ辺、長辺にサネがない方をⒷ辺、短辺にサネが出ている方を©辺、短辺にサネが出ていない方をⒹ辺と覚えてください。
2.必ず、Ⓐ辺が手前に来るようにし、部屋の左奥から敷き始め、右に1枚ずつ敷いていきます。
(1)Ⓓ辺に©辺を斜めに差し込み、
(2)Ⓐ辺にⒷ辺を差し込むとしっかりとはまります。
3.はめ込み時にゴムハンマーを使うと簡単にはまります。

*注意
SPCフローリングは、Ⓐ辺はⒷ辺と、©辺はⒹ辺としかはめ込むことができないことに注意してください。うまくはまらない場合は、無理に力を入れずにはめ直してください。

施工編(カット)

1.必要な長さが1枚よりも小さくなった場合、その部分を測りカットします。
印を入れる際は、Ⓓ辺を残すように気を付けましょう。Ⓓ辺を壁際に着け、印を入れると間違いを防ぐことが出来ます。カットした後でⒹ辺を左側にし、はめ込んでください。
2.筆記用具などで印を付け、印に沿って定規を置きます。定規に沿って、カッターで切込みを入れてください。切り込みが上手く入らない場合は、何度かカッターを使用することで、うまく切り込みをつけることが出来ます。
3.切り込みが入ったら、フローリングを静かに折り曲げます。勢いよく折り曲げないように注意しましょう。力を掛けすぎると、裏面のクッションが剥がれてしまう可能性があります。
4.フローリングを折り曲げたら、裏面のクッション部分をカッターで切り離します。

施工編(1列目をカットする方法)

1.1列目をカットする方法では、割り付ける位置が決まったら、2列目の位置に線やマスキングテープなどで印をつけます。この線は、1列目に使用するSPCフローリングを配置するための基準線(目印)となります
2.基準線(目印)に合わせて、左から2列目を敷き込んでいきます。
3.2列目が完成したら、幅定規を2列目の上に置き、側面を壁にしっかり当てます。
そして、壁に沿って、幅定規の幅で切り込みを入れていきます。
4.2列目を全てカットできたら、カットした面を全て壁側に向けて1列目の左奥から敷き込んでいきます。カットした2列目を1列目に使用した後、ふたたび2列目から敷きこんでいきます。
5.2列目以降で、前列と目地が近かったり、重なったりすると見栄えが悪いため、左端の1枚目をカットして調整しましょう。前列の最後にカットした余りを次の列のはじめに使用するとよいでしょう。
6.カットして調整することで、目地が均等に配置され、美しい仕上がりになります。

施工編(幅定規)

1.DIY作業をより便利にするために、「幅定規」を作成します。約15cm程度の長さにSPCフローリングをカットします。
2.さらに、木目調の柄面から出ている長辺のサネの部分をカットします。
3.これで幅定規が完成です。
4.幅定規は、SPCフローリングを敷き込む際に必要なカット作業で役立ちます。

施工編(凹凸部)

1.敷く場所に柱や凹凸などがある場合、まずカットするフローリングを前列に合わせます。
2.幅定規と差し金を使って、凹凸の型を取ります。
3.細かいカットをする場合のこぎりなどを使ってカットするとよいでしょう。
4.はめ込みにくい場合には、やすりなどで削って調整してください。

施工編(最終列のカット方法)

1.最終列をカットする場合、前列に最終列のSPCフローリングを重ねて幅定規を使います。
2.幅定規を裏返して、前列のフローリングの上に置き、側面を壁にしっかりと当てます。そして、壁に沿って、幅定規の幅で切り込みを入れていきます。最終列を全てカットしたら、カットした面を全て壁側に向けて左奥から敷き込んでいきます。

片付け編

SPCフローリングは接着剤を使用していないため、簡単に原状復旧することができます。復旧方法は、フローリングを最後に敷き込んだところから逆の順番で外していきます。
まず、Ⓐ辺を持ち上げて、斜めに傾けながら外していきます。この方法で、フローリングは簡単に取り外せます。これを続けて、床全体からフローリングを取り外します。


使用品:BurntHickory

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